まず、発電機と言っても、こんなブログをご覧の皆さんが発電事業を始められるとは思いませんので、一般的な可搬式の発電機についての話に限定させていただきます。
可搬式の発電機は工事現場やレジャー施設、非常対策用として一般に広く使用されています。
電圧は100V、200V、400Vから6,600ボルトまで様々で、発電容量も3キロワット程度の物から、1,500キロワット以上の物まで様々です。
さて、その探し方ですが、やっぱりインターネットで探すのが一番手っ取り早いと思いますが、店を閉めそうな土建屋さん、完工間近の大きな工事現場などでも、案外良いものが見つかるかも知れません。
「近々に大きな工事の予定が無い」とか、「工事期間がラップしてしまったので、次の現場用に既に購入(またはレンタル)してしまった。」などの理由もあります。特にレンタル頻度の少ない物では、基本レンタル料や輸送費がかさみますし、一旦運転を始めてしまうとおいそれと交換しづらい事情の場合も想定されますから、うまく手に入る可能性が高いと思います。
次に選び方のコツですが、何度も何度も回送されている物はやはり傷みも激しいですから、クレーンで吊る時にワイヤーをかけるフックの辺りの痛み具合とか、目に見え見くい部分の状態をよく観察しましょう。一度エンジンをかけて音や排気の状態、電圧の安定状況なども必ず確認しておきたい項目ですよね。
燃料配管の途中のストレーナーや点火プラグなどは容易に外せますから、簡単な工具を持参しておいて、その程度の部品は外してみて見るのも良いでしょう。 そうすれば手入具合も確認できますよ。
とにかく、まずはご自分の使用頻度や予算も勘案して、レンタル発電機を借りるのか、中古の発電機を購入するのかを考える所から開始ですね。 一般的にはレンタル発電機で十分ではないでしょうか。